医療事務

医療事務用語-サ行-

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ア行カ行サ行タ行ナ行ハ行マ行ヤ行ラ行
用語 意味
在庫管理 医薬品や医療材料、事務用品など、業務で使用し、予備を内部に保管する物品について、購入と消費、現有の数量を把握し、経営的な視点からもっとも適正な水準で保有・管理すること。


在宅医療 患者の居宅で医療を行なうこと。
入院・外来に次ぐ第3の医療といわれる。


在宅介護 心身の障害のため日常生活に支障のある者を在宅で介護すること。


在宅看護 看護師が、在宅の心身障害者(児)、難病患者、寝たきり老人などを訪問して、対象者と家族の健康状態の回復、維持、発達を図るための援助を行うこと。


作業環境測定士 作業環境測定法で定められた国家資格で、作業環境測定の業務をおこなう専門職。


作業療法士 理学療法および作業療法士法で定められた国家資格で、医師の指示のもとに作業療法を行う専門職。


ジェネリック 後発医薬品のこと。


支援費制度
(障害者自立支援制度)
利用者がサービス内容、サービス提供事業者、施設を自ら選択し、自ら契約してサービスを利用するものである。


歯科医師 歯科医療、((虫歯)などによる抜歯・充填等の歯科医療)、及び歯に関する保健指導。厚生労働省管轄の国家資格。


歯科衛生士 歯科衛生士法で定められた国家資格。歯科医師の指導のもとに、歯垢や歯石の除去、虫歯予防のためのフッ化物の塗布を行うほか、器具の消毒、型をとるための材料や薬剤の調合準備など、歯科医師のアシスタントを務める。


歯科技工士 歯科医師の指示の下に行う、歯科医療上必要な補綴物、充填物、義歯及び矯正装置等の作成、修理又は加工。
厚生労働大臣認定の国家資格。


支給限度額 居住サービスの利用に対して、要介護度に応じて認定された介護保険給付の限度額のこと。


施設基準 保険医療機関が適正な医療を行えるよう定められた基準。


指定医薬品 厚生労働大臣が薬事法の規定に基づいて指定し、薬種商販売業が取り扱えない医薬品のこと。


実費診療 医療保険や労働者災害補償保険などの、保険が適用されず、患者が診療費の全額を負担して、医療を受けること。


視能訓練士(ORT) 医師の指示の下に行う、両眼視機能に障害のある者に対する機能回復の為の矯正訓練及びこれに必要な検査。
厚生労働大臣認定の国家資格。


社会福祉士
(ソーシャルワーカー)
日常生活において、身体、精神上障害がある者に対して、福祉に関する相談、助言、指導、その他の援助。国家試験合格者のうち、社会福祉士登録簿に登録した者。国家資格です。


社会保険診療報酬支払基金

社会保険診療報酬支払基金法に基づき設立された、公的法人で国民健康保険以外の保険者の委託を受けて、診療報酬請求書の審査と医療機関への支払いを行なう機関。



腫瘍マーカー 癌とは体内の細胞の一部が突然異常分裂をおこし増殖する病気である。この時に出来た癌細胞は、特殊な蛋白や酵素、ホルモンなどの物質を出す。この特殊な物質が腫瘍マーカーといわれるものです。


准看護師(LPN,SEN) 医師、歯科医師又は、看護師の指示を受けての看護業務を行う専門職です。(療養上の世話及び診療の補助)


償還払い 患者が保険医療機関で保険診療を受けた場合、一定の割合で一部負担金をその場で支払わなければならない。
しかし負担軽減を図る為、政令により月額限度額を定めている。
その限度額を超える時超える額が払い戻される場合等。


静脈内留置針 医療の現場で長時間または数日間にわたり、点滴注射を行う患者にあらかじめ血管に植え込んでおく針のこと。血管が確保しにくい患者にも用いられる。プラスチックカニューレ型静脈内留置針など。


助産師(SCM) 妊産婦の分娩の介助及び妊婦、褥婦、新生児に対する保健指導。看護師国家資格取得者であることから、看護師同様、傷病者等に対する療養上の世話、診療の補助を行うことも可能。専門の資格が必要。


心カテ 心臓カテーテル検査。血管が動脈硬化等で狭くなっているところを見つける専門の検査。心筋梗塞、狭心症などに用いられる。


神経ブロック 知覚神経を遮断することでその神経の分布している範囲の痛覚を麻痺させる専門の麻酔法。中小の手術あるいは神経痛等の治療に用いる。


人工呼吸器/レスピレーター 患者の呼吸が止まったり、抑制されたりした時、比較的長期にわたり患者に装着して呼吸管理を行う専門の器械。


人工透析 腎臓が機能を果たせず血液中に老廃物や有害物質がたまってしまう腎臓機能不全の場合に動脈から血液を透析器(人工腎臓)に送り、不要物質を濾過してきれいになった血液を静脈に戻す療法。


心身症 心と体は、心理的・社会的要因と密接な関係を持っており、精神的ストレスから発生する身体の疾患を心身症という。


迅速ウレアーゼ試験 胃炎、胃・十二指腸潰瘍または胃癌の原因となると言われるヘリコバクター・ピロリ菌の有無を調べる検査の一つ。


シンチグラム 体内の臓器にラジオイソトープを投与(注射)し、それを体外から感知して、その放射能の強弱により臓器の像を描いたもの。


心電図 心臓の筋肉(心筋)が活動(収縮)する際に発生する微弱な電流を拡大記録して、不整脈、心筋梗塞等の心疾患の診断をする検査。
検査には専門の資格が必要。


診療情報管理士 病歴管理、病院管理、医学研究、医学教育、公衆衛生等の目的で活用する診療録、診療情報の保存・管理。専門の資格が必要。


診療放射線技師 医師又は歯科医師の指示の下に行う、診断に必要なエックス線写真等の撮影及び治療としての人体に対する放射線照射。
専門の資格が必要。


心理療法士 神経症、情緒障害、習癖、非行などを訴える者に対する行動療法、精神分析療法、指示療法による治療を行う専門職です。


ストマ療法士(ET) 人工肛門、人口膀胱などを造設した患者の心身の悩み等の相談及び看護を行う専門職です。


ストレス 人の体の外からの刺激によって、生じた特別の精神的な緊張をいう。


スピリチュアルケア 霊的ケアのこと。身体的、心理的、社会的痛みではなく、第4の痛みである宗教的な痛みを和らげ、癒すこと。


スポーツ医学 スポーツに関係する医学的な問題を研究する医療分野のこと。スポーツによる外傷、障害の治癒、リハビリから健康の維持、増進、生活習慣病などの予防、治癒まで幅広い取り組みが、行なわれている。


スクリーニング ふるいわけ、選別検査。迅速に実施可能な検査試験により自覚のない疾病や欠陥を暫定的に見分ける目的で行われる。


スペシフィック・ケースワーク 一般人で基本的なケースワークであるジェネリック・ケースワークに、各分野の専門性を加味して援助される専門的ケースワークのこと。


成育医療 1人の子供を、胎児から生まれて成人するまで継続して診療すること。


生活習慣病 生活習慣(食事、運動、ストレス等)によって罹患する病気。
以前主に成人病と言われたもので高脂血症、高血圧、糖尿病などが代表的なもの。


精神保健福祉士 PSWや精神科ソーシャルワーカーともいう。精神保健福祉士法で定められた国家資格で、精神障害者の社会復帰に関する相談に応じて、援助を行なう専門家。


精神保健福祉士 精神障害者の社会復帰に関する相談、家庭への助言又は指導。国会試験合格者のうち、精神保健福祉士登録簿に登録した者。


請求伝票方式 伝票によって物品の流れと数量を把握する物品管理の方法のこと。


精密持続点滴注射 自動輸液ポンプを用いて、1時間に30ml以下の速度で体内に又は点滴回路に薬剤を注入する注射。


セカンドオピニオン
(助言診療)
患者自ら治療方法を選択する上での参考に別の医師に診断を受け、治療法についての意見を聞くこと。


セルフメディケーション 自己治療のこと。医師に頼らずに自分自身で積極的に健康管理に関わろうとする考え方。


全国公私病院連盟 1964年、公私の病院の発展に資するために設立された病院団体のこと。


選定療養 「特別な療養環境の提供(室料差額)」「200床以上の病院の初診」等を選定療養として厚生労働大臣が定めている。選定療養は、患者の希望・同意により提供されるもので、患者負担となるが、基礎的な保険診療は保険外併用療養費が適用される。


総合失調症(精神分裂病) 幻覚や妄想、気力の欠落などを主症状とする精神疾患。脳内の神経伝達物質のバランスが崩れて発病するとの説が有力である。


総合病院 100床以上の入院施設があり、内科、外科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科の診療科をもち、科学や細菌、病理の検査施設、病理解剖学、研究室、講義室、図書室、その他省令で定める施設を備え、その所在地の都道府県知事の承認を得た病院のこと。


措置入院 精神保健福祉法に基づき、本人や不要犠牲者の意思に関係なく、精神病院などに強制的に入院させる制度のこと。


側臥位 横向きに寝ている状態。背部の診察や浣腸、腸洗浄などの処置に用いる。


ソリューション 業務上の問題点を解決し、要点を実現するための情報システムのこと。


損益分岐点 利益図表において、収益と費用を示す線が交差し、損益がゼロになる点のこと。